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犬っぽい妻子
今朝一番にご来店されたお客さんは、メニューも見ずにワッフルを注文し
た。リピートなのか?…最近一番嬉しい注文かもしれん。
何かに挑戦して、成し遂げられたというほどの成果を得られなくても、ほ
んのちょっとした手応えがあれば、前向きに取り組めるのだなあ、人は。
まあ、挑戦などと大げさに言うほどの事ではないんですけどね、ワッフル
を焼くことが…。

さて、今日から手にするのは、本谷有希子の「異類婚姻譚」です。前回だ
か、前々回だかの芥川賞作品ですかねえ。いつぞや、まだ壁に漆喰を塗っ
てる頃に休憩がてら読もうと思って買ったんですけどね、結局、僕という
人間は休憩なんてしないんですよ。そういうタイプの人間なんです。ただ
何となく、肉体労働の合間にのんびりと読書する…そういう雰囲気に憧れ
て買っただけなんですよ。…で、忘れちゃって、今日思い出したと。

読んだことのない作家さんですけど、題名がいいですよね、異類婚姻譚っ
て。帯には少しあらすじが書いてありますけど、多かれ少なかれ、婚姻す
る相手というのは異類ですよ。怒られそうですけど、オトコ側の僕から見
れば、女性はすべて異類です。強いて言うなら、猫寄りか、犬寄りかの違
いのような気がしますよ。ウチは犬寄りです、妻も娘も…。

帯の紹介文にはこうあります…子供もなく職にも就かず、安楽な結婚生活
を送る私は、ある日、自分の顔が夫の顔とそっくりになっていることに気
付く。…と。何だか意味深ですね。

それで思い出したんですけどね、子供の頃、友達の両親がとても似ていて、
決して区別がつかないわけじゃないんですけど、それに、そのことは友人
にも誰にも言わなかったんですけど、僕の中でちょっとした疑問だったん
ですよ。後に「似た者夫婦」のような言葉があることを知ったんですけど
ね、今でも、長年連れ添って雰囲気や言葉遣いが似たんじゃないか…では
なくて、顔が似ていた気がするんですよね。まあ、今となっては思い過ご
しかもしれませんけどね。


 
2016.04.02 Saturday 23:32
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2019.08.15 Thursday 23:32
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