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2020,5/23現在

営業を休止してかれこれ1ヵ月、短いような…長いような…。

店内はずいぶん片付いてさっぱりしました。これから少しづつ

内装を作ることになるわけですが、どうなることやら…。

 

もののついでというつもりで始めた計画ですが、タイミングが

良かったのか悪かったのか、席の間隔を広くしたり、衝立のよ

うなもので席を仕切ったりする工事には補助金がでるそうです。

コロナ対策ということで…。その申請やらで時間がかかってい

るのが現状でして、何となく手持無沙汰な日々を送っておりま

すが、関係者もいることでもはや後には引けず、待つのが仕事

という状況です。

 

もちろん、朝は暗いうちから起きて総菜を作り、午後からは店

を解体、片付け、掃除…等々やれることはやっているのですが、

それでもそこはかとなく何もなしていない感じがして、やっぱ

り営業しなきゃ生きてる実感が湧かないなぁ…と、改めて感じ

ております。お客さんから電話を頂く度に改装中と答えますが、

その改装がいつ終わるのか、あるいは営業再開が何時なのか、

きちんと答えることができないのも、なんとももどかしい。

 

ところが、一方では総菜卸とIDOCAFEの世話で何となく生活が

成り立っているのも事実でして、休憩しながら本を読んで、そ

のうちうたた寝して、目が覚めたら夕方になっている…そんな

ゆるい暮らしにそこそこ満足している自分がいることも否めな

いのが人の複雑なところです。もはや激しい労働に戻ることが

できるとも思えないし、戻りたいとも思わない。

 

さて、明日はオブザーバーとして友人の大工さんに見てもらう

予定です。すっかり片づけたのでお茶のひとつも出せない状態

ですが、何か参考意見が聞ければありがたいですね。そして来

週からは工事に掛かりたいですねぇ。

 

 

2020.05.23 Saturday 22:25
店の裏事情 comments(0)
海が見えるカウンターの話

もう6年ぐらい経ちますかねぇ、現フレスカのオーナー夫婦がまだ

僕のところで働いていた頃の話です。彼らの結婚式をココゆるりと。

(当時はフレスカでしたが)でガーデンパーティーをするか、僕の実

家の和食屋(当時から休業中)の大広間で披露宴をするか迷ったんで

すよ。結局、大広間を借りて料理は僕がイタリアンを作るというこ

とになったんですけど、その時にガーデンパーティー案の場合の天

候不順に備えた店内のテーブル配置も考えました。

テッペイ君と協力して店内のテーブルを動かしていろいろなパター

ンを試してみたんですよ。その時に「はっとする瞬間」があったん

です。北面の壁にテーブルを押し当てて海が見えるように椅子に座

った時ですよ。

それが後にゆるりと。の海側カウンターになるわけです。

 

現状の店内は、入って右手に4人掛けテーブルが2つ、続いて海が

見えるカウンターテーブル、北西の角がソファー席、西側に6人掛

け、4人用丸テーブル、二人掛けテーブルと続き、厨房側にもカウ

ンターテーブルを配置しています。この中で、フレスカからゆるり

と。に変える時に真っ先に決めたのが北面の海が見えるカウンター

だったのです。あの海側のカウンターは僕にとって最も思い入れの

ある席です。今も誰もいない店で海を眺めながらぼーっとする時に

は愛用してますよ(笑)

 

海側カウンターについて切々と語るのには理由があります。それは

今日、お客さんからお手紙を頂いたからです。嬉しかったですねぇ、

僕と同じかそれ以上にこの店への愛情を感じましたから。家族そろ

って読ませて頂いたのですが、妻も娘も喜んでいましたよ。

その方は僕と同じ海側カウンターの愛用者で改装後に海側カウンタ

ーが無くなることを危惧されておりました。

大丈夫です安心してください、今回も海側のカウンターを起点に店内

の配置を考えますから。しかも、今回は海側カウンター用に長時間座

ってもお尻が痛くなりにくい椅子を新たに準備してます。海側カウン

ターも山側カウンターも愛用者のお客さんは多くて、必ずと言ってい

いほど皆さん決まった席に座ります、どちらがお好みの席だとしても

改装後はきっとご満足いただけるんじゃないかと思います。

 

ここで、このブログを読んで下さった方にだけ改装後のイメージを…。

 

玄関から右手に曲がって風防室を抜けると、先ず広めの雑誌コーナー

を作る予定です。壁面に表紙が並ぶように雑誌を置きます。北面は今

まで同様真ん中がカウンター、東西の角はどちらもソファー席になる

予定です。西側に4人掛け、2人掛け、2人掛けと計8席、海側カウンタ

ーと西側のテーブル席の背後厨房側には大き目の本棚で間仕切りがあ

るので今まで以上に籠った感じになると思います。中央には今まで通

りレジや飲み物を作る場所がありますが、カウンターは反対側西面に

なります。新たにショーケースも置くのでデザートの現物も見れるし、

レジ横ですからテイクアウトのみの利用も可能になります。

 

まぁ、ビジュアル的なことを文字で表すのは難しいのですが、カウン

ター席は2か所で8席、ソファーも2か所で5席、テーブルは3台8席の

計21席ほどの小規模なカフェになると思います。本も仕分けしてある

程度カテゴリーごとに分ける予定です。メニュー表にも今度こそ写真

を載せようと思ってます。そうそう、看板も新調したいですねぇ。

 

まだまだ居心地の良さは追及できると思いながら少しづつ準備してい

ます。そろそろ店を開けるんじゃないかと期待して電話を頂くことも

増えたんですけど、あるいは直接ご来店頂くことも…もうしばらくか

かりそうです。ご期待に沿えなくて心苦しいかぎりです。

 

一ヶ所に山積みにされた本や小さな森のように集めた観葉植物たち、

解体された本棚、段ボール箱に入れて積み上げた備品類、あるいは吹

聴してしまった改装話…もはや後には引けない状態になっちゃったん

ですけど、僕は追い詰められないとなかなか動かないので、こうでも

しないと先に進めないんですなぁ。でも、やっぱりどこかに待ってく

れているお客さんがいると今日のお手紙でも実感しましたから、明日

からも頑張れそうです。ありがとうございました。

 

 

 

 

2020.05.14 Thursday 00:45
店の裏事情 comments(0)
2020年5月近況

ゴールデンウィークの自粛ムードが解けたのか、7日以降問い合わせ

の電話が増えました。いざ、久しぶりに外食しようか、という気分に

なってウチの店を思い出していただける有難さ、まだご希望にお応え

することはできないのですが、感謝の念に堪えませぬ。

 

テレビのニュースを賑わす「持続化給付金」、申請するよういろんな

方からお声がけを頂くのですが、月商が前年同月の50%以下という条

件でございます。4月の中旬に自粛ムードが高まり急激に売り上げが下

がった当店では4月が前年比60%弱、なかなか難しい案件です。

 

営業再開はいつなのか?これも判断は難しい。今までのやり方で仕込

みをしてもきっとロスが多いと思うんですよね。問い合わせが増えた

とはいえ、やっぱりお客さんは少ないでしょうから。小ロットで仕込

んで、小さく回す仕組み作りも必要です。レシピの調整などもう少し

時間が必要です。

 

いっそ、これを機に店内をリニューアルするというプラン、作成中で

す。ここ1〜2年の間、日曜日や祝日には少なからず無理をしていまし

たから、また無理をして仕事が雑になることもしばしばありました。

その「仕事の雑さ」はストレスでもありました。この機会に力量に合

った店に作り替えたいと、そう思ってます。

 

具体的には客席数を2/3程度に減らす予定です。今まで30席ほどあっ

た客席を20席にする、6人掛けを4人掛けに、4人掛けを二人掛けに。

人数が多いファミリー層を避けて1〜2名のお客様を中心に。このよう

なプランで進行しています。前の方が良かったというお客さんもいる

とは思いますが、それが今の僕たちの力量であり、持続可能なスタイ

ルでもあるということをご理解いただきたい。

 

つきましては、3週間ほどの工期を考えております。もちろん前回同

様セルフビルドですから、僕の体力と能力次第ですが…。本も増える

ので本棚も作るし、コロナ禍のようなことを想定すると間仕切りを増

やして半個室的な空間も増やした方がいいのかもしれません。今日か

ら具体的にプランニングしているところです。

 

そのように考えると、もはや「ゆるりと。」という店は一度閉店した

といってもいいと(法的には存続していますが…)思うのです。そして、

新たに店を作るのだと、そういう心持ちでいます。それは「ニューゆ

るりと。」と呼んでも「シーズン2」と呼んでも良いわけですが、い

ずれ違ったものになるということです。

 

そうなると、客層も変わり、メニューやサービスも変わり、内装も変

わり…と大きく変化しますが、僕が目指すカタチに一歩近づくと思い

ます。賛否両論は避けられないでしょうけど、それも致し方ないこと

でしょう。変化を恐れていては何もできないし、茹でカエルになるに

は若すぎる気がします。

 

出世することもなく、部署が変わることもなく、ましてや卒業もない

個人事業主。節目がないなら自分で作るというワケですよ。「変わら

ない良さ」について全く理解がないこともないのですが、諸行無常は

避けられないのですから。どこかで待ってくれている人がいる…そう

思いつつ出来ることから始めようかと思う今日この頃です。

 

2020.05.08 Friday 22:00
僕は思う comments(0)
しばらく休業致します

明日からしばらく、営業を自粛し休業致します。

突然のアナウンスで申し訳ありません、各方面との調整で手間取った

のですが、取り急ぎご報告を…。

 

その「しばらく」というのは来月7日のゴールデンウィーク明けでは

なく、早くても7月以降になる気がします。一応、半年間の休業プラ

ンを作成して検討した末の案ですが、再開時期は状況次第ということ

になりました。このまま廃業なんてことにはならないのでご心配なく。

 

思わぬかたちで長期休業となったので、なかなか実現できなかったこ

とを実行したいと考えています。先ずは冷蔵庫内に残った食材の処理

からですが、あれもこれも…と、外出などしなくても店の中でやるこ

とには事欠きません。じっくり計画立ててやろうかと。

 

井戸モールでのお惣菜販売とIDOCAFEの営業は通常通り行いますので、

早朝に起きて総菜やデザートを作って納品するという仕事は今までと

同じです。ゆるりと。の営業が無い分、総菜やデザートのメニューが

充実すると思うので、機会があればぜひご利用ください。

 

さて、何とも言えない不思議な心持ちですね。あれほど欲しかった長

期休業を手に入れたんですけど、どうしましょう?こういうご時世と

はいえ、こんなにあっさり…あれほど渇望していたのに…。不謹慎な

がら人知れずワクワクしてしまいますね。

 

正直、お金のことや将来のこと、仕事の展望なんかについての不安や

悩みはないんですよ。そういうことは自分でどうとでもしますから。

それよりも、自由な時間が持てない暮らしが余りにも長かったもので

すから、解き放たれた解放感のようなものが凄すぎる感じがします。

 

仕事…決して嫌いじゃないんですけどねぇ。退職したオッサンとか…

こんな感じになるのかなぁ。浮かれてると、数ヶ月ぐらいあっという

間に過ぎそうで、それが怖い。ここはひとつ「落ち着け」と言いたい。

落ち着いてひとつずつ順番にやって行け…と。

2020.04.24 Friday 21:35
店の裏事情 comments(0)
こもるならスーパーじゃなく本屋じゃない

ついに香川県も緊急事態宣言を発令し、それ以来開店休業となった。

いっそ休業すればよさそうなものだけど、本を借りたり返したり、つ

いでに珈琲を飲んだりって常連さんもいるしねぇ。不要不急の外出を

控えれば本でもなければ退屈するから。迎える我々も読書しながらの

んびりしているワケだし、休業して家で読書するなら、店を開けて読

書してても同じことだろうって。どうせ人件費は掛からないんだから。

 

今は川上弘美の「大きな鳥にさらわれないよう」を読んでいるけど、

その前の絲山秋子の「妻の超然」も面白かったなぁ。小学生みたいな

感想で恐縮するけど…。その前は中島敦の「斗南先生」で更にその前

は京極夏彦の「書楼弔堂」の2作目かな、ちょっとお堅い出口治明先

生の「哲学と宗教全史」だったかもしれん。一條次郎の「レプリカた

ちの夜」っていうのも読んだっけ。

 

何かの折にそういう話をすると決まって「アキさん忙しいのによく本

なんて読めますね」と言われる。確かにそうかもしれんけど、忙しい

時こそ読んじゃうんだな。商工会の会報でもキリストの人が持って来

る小冊子でもカレンダー脇の小さなコラムでも何でも…。でも、どう

いうワケかネットの記事はあまり読まないなぁ。湿った古新聞は読む

のに…。

 

まぁ、そこまでとは言わなくても悪くないと思うんだけどなぁ、紙の

活字。外出を控えてストレスが溜まっているなんて話を聞くとね、手

のひらサイズの文庫本の中にも旅に匹敵する世界はあるよってね思う

わけ。もちろんリアルな旅も悪くないけど、なんせ活字なら時空も越

えられるし、外出は控えなきゃならないしねぇ。

 

そう思うと、食事にしか関心なさそうな方が多い連休は休業してもい

いけど、時々本を読みに来る人がいる平日はもうしばらく営業しよう

かなぁ…と思うんだな。これって罪なのかなぁ、多少は感じるんだよ

ねぇ、ある種の同調圧力みたいなものを。まっ、本は読むけど空気は

今一つ読めんからなぁ。

 

 

2020.04.15 Wednesday 23:42
読書もあり comments(0)
ご無沙汰ですのでたっぷり書きました

仕入れてきた新鮮な野菜は湿らした古新聞で包み、ビニール袋なんか

に入れて保存する。パスタの具材にするホウレンソウやキノコなども

古新聞を敷いた大き目のタッパーに入れて、その上にも新聞をかけて

なるべく冷気が直接当たらないように気を使う。家族には気を使わな

い僕も食材には気を使うのだ、それなりに…細心の…。

そうすると、その野菜を使う時に古新聞を目にすることになる。これ

が活字好きな僕にはちょっとした楽しみでもあり、もはや習慣のよう

に休憩しながら数ヶ月遅れのニュースを読んでいる。

 

妻の実家から貰っているのは2〜3か月前の朝日新聞。湿った紙面を

捲ると「武漢で新型コロナ蔓延」の記事。1月上旬の日付だったか。

よもや、3か月後にこうなるとは当時は誰も思わなかったのだろうな。

飲食業界(きっと他の業界も同じだろうけど…)は今やピリピリとした

空気感に包まれている。感染したくないし、させたくない。けれども

休業するのも難しい。持ち帰り商品を作るか、席の間隔を広くするか、

換気や消毒は?マスクは?…皆、対応対策に追われている…ようだ。

 

1月24日付の国際面では「イタリアゆる〜くイワシ運動」の記事。

イワシ運動とは右派ポピュリズムに対する市民集会とのことだとか。

名人戦のA級順位戦で木村王位に対して佐藤九段が放った3一銀が強

烈に決まった棋譜が掲載された日の記事だが、まだこの頃はイタリア

に牧歌的な空気感があったのだろう。イタリア人の友人のフェイスブ

ックを見る限り、もはやそういう緩さは微塵も感じられない。

翌25日には山田監督の最新作に志村けん主演とある。小さな記事だ

が今となっては志村けんの笑顔の写真が痛々しい。

 

ここしばらくブログを休んだ。最近ゆるりと。はどーなの?と思われ

たかもしれない。彼は忙しいのか?と。確かに12月以降は井戸モール

やIDOCAFEの準備や運営、お惣菜の納品なんかで忙しくしていた。そ

れはもうフレスカを開業した頃のように朝も夜もなく働いたけど…。

実働の忙しさが原因というよりも、コロナ禍でなんだか世間が騒がしく

なって、有象無象が無数の発信を行い、世界が雑音にまみれて…それで

疲れてしまったのが原因じゃないかと。騒がしいなと感じて以来、SNS

もブログも何故か更新出来なくなってしまった。ごめんなさい。

 

現状はあまり良くないと思う。先週あたりから顕著にお客さんが減って

きたけど、桜の頃は毎年客数は減少する…きっと、花見に行くから…そ

れに、去年より人気が落ちたのかもしれないし、飽きられたのかもしれ

ない。たぶん無関係とはいえないが、売り上げ減少の理由をコロナの影

響と関連付ける証拠は今のところ存在しない。ほとんど予約もないから

キャンセルもない。混雑するんじゃないかと思って準備してもヒマな日

があるし、ヒマじゃないかと思って油断してると慌てることになる日も

ある。要するに、よく分からないし予測などできない。

 

予測が無駄であることは身に染みている。何年やっても当てることはで

きない。当たることはあっても根拠はない。勘か?感か?いずれ、僕の

言うことに大した根拠はない。川面に浮かぶ木の葉よろしく流されるだ

けだから。今が上流か河口付近か、あるいは澱みをくるくる回っている

のか、木の葉には分かるまい。もちろん、川面に浮かぶ木の葉に抗うす

べのどあるはずもない。だから、今のところ毎日決めた通りに10時に

店を開け17時に閉めている。売り上げが減っても対策など考えてはい

ない。日々淡々と注文をこなし、減った分を仕込み、頼まれた総菜を納

品して寝る前に本を読む生活。正直、これだけで精一杯だから。

 

先日、兄に注意を受けた。駐車場にあるお客さんの車が神戸や京都のナ

ンバーだというのだ。だから僕に一体どうしろ、と。よもや京阪神方面

のお客様お断りというワケにもいくまいて。とはいえ、もし感染すれば

風評も含め大打撃を受けるし、納品先のIDOMALLや傘下のIDOCAFE、

果てはフレスカにも迷惑をかけることになるかもしれない。県内の感染

者も確実に増えているようだ。しかし、一方で今日の日銭で明日の食材

を買うような小商い、休業も儘ならないのが本音だろう。補償や政府の

不備を叫んでも虚しい。自営業の本質は自衛だろう、そろそろ決断の時。

 

先行きの不透明感に不安を感じると人は言う。しかし、透明だったこと

などあるのだろうか?不透明であることに気づいただけじゃないのか?

人は正常バイアスを取り払うことは可能だろうか?予測せず日々を過ご

すことはできるのだろうか?疑問だらけだ。

自分にとって自分は世界のすべてだが、世界にとって自分は一部でしか

ない。感染すればグラフの一人としてカウントされるだけのデータにな

る。あの、日々見せられる感染者のグラフは何を意味するのだろう?休

業してこの嵐をやり過ごすなら、包丁やフライパンを置いてたっぷり時

間があるなら、雑音を排し静寂の中で自問してみたい。

 

今のところ、第一案として5月1日から5日までの休業を考えている。

場合によっては前倒すこともあり得るし、せざる得ない状況になるかも

しれない。平日は近辺のお客さんが多いから、休業するなら遠方からの

お客さんが来店する日曜日や祝日が効果的ではないか?という判断から

だが、もちろん大した根拠はない。ウチの場合、スタッフがいないので

そういう意味では身軽だからその日の朝決めることもできる。経営を考

えるのは常に僕で妻は何時だって休業派だから、不服はあるまい。学校

もない、学童保育もない、娘のことを想えばゴールデンウィークはいず

れ手詰まりになる、そんな気もするがこれも根拠はない。

 

井戸モール、IDOCAFEについては閉店時間を19時までに短縮して営業

するらしい。なるべく人と接さぬよう駐車場から電話すれば届けてもら

える、そういうサービスも始まると聞く。詳細はIDOMALLのフェイスブ

ックや電話などで確認して欲しい。現段階で休業の話は聞いていない。

いつも消極的な姿勢の僕などとは大違いだ。いろんなサービスを考え、

問題解決に挑み、実践する…末席でもいいので置いて頂き感謝している。

今こうしてのうのうと流されているのも総菜やIDOCAFEのお蔭だろう。

井戸モールが繁盛するよう尽力したい。

 

さて、久しぶりなので今日は長めに書きました。とりあえず元気にやっ

てますよ。今、店を休むなら庭仕事がしたいなぁ。不要不急の外出は控え、

土を触って空を眺め、庭でおにぎりでも食べながら家族で過ごすってのも

悪くないんじゃないかなぁ…そんなことを思ってます。昼間は庭に、夜は

本を読んで…仕事しないからお金はないけど、幸せだろうなぁ、って。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2020.04.13 Monday 18:17
僕は思う comments(0)
何かの職人になる練習

金土の二日間で愛媛に行く予定でした。ちょっとしたイベントに参加

して、家族旅行も兼ねたりして…まぁ、アレでイベントは中止になり、

そのまま旅行も取りやめることになったんですが…。

そうこうするうちに、学校が休校になるなんて話になって、大きなイ

ベントや行事なんかも軒並み中止が決まり、建前上は不要不急の外出

は控えようという、そういうことになったんでしょ?たぶん。

 

朝、牛乳がないことに気づいて慌ててマルナカに行ったら駐車場はい

っぱいだし、レジは行列だし…なるほど、皆さん家にこもるわけね。

そう解釈する方が自然でしょうよ。外出を控えて家にこもるんだな、

と。だから、こんなにお客さんが多いなんて想定外でしたよ。想定外

すぎて、もう足がガクガクだわ、ガクガクのグラグラだわな。明日は

厨房に立てるんかなぁ。

 

さて、楽しみにしていた旅行も取りやめになって、昭和の子供のよう

に「ガーン」って言いながらショックを受けた娘を元気づける為に、

グラインダーを授けました。卓上グラインダーです。回る砥石に刃物

を当てると研げる機械です。普通は農機具や刃物の研ぎに使うのです

が、火花を怖がるので今回は木を削りましたよ。これが案外楽しいの

ですよ。特に意味ないんですが黙々と木を削る作業が…。

 

前々回はグルーガン、前回がミニルーター、そして今回は卓上グライ

ンダー。最近僕が娘に与える玩具は電動工具ばかりですが、小2女子

でもハマりますよ、どっぷりとね。次回はサンダーなんかどうかしら。

木片を切ったり、削ったり、くっつけたり…テレビ見たりゲームする

より良いと思うんだけどなぁ。最近の初心者向け工具は安いくて案外

ちゃんとしてから。まぁ、使い方を誤れば怪我しますけど、それもま

た良し…かな。兎も角、火曜日から学校は長い休みになるようですか

ら、時間をかけて大作が作れそうですよ。そのうち工房がいるなぁ。

 

 

 

 

2020.03.02 Monday 03:02
家族譚 comments(0)
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